アメリカ 個別株 複利の力

【株価と配当金は?】20年間Amazonの株を買い続けていたら

20年間の積立投資の結果は

Amazonの積立結果

  • 月1万円の積立約8,480万
  • 月5万円の積立約4億2,400万

 

さすがアメリカが誇る成長企業のアマゾン。20年積立の結果も驚きの結果ですね。月に5万円でのインパクトが凄いです。普通のサラリーマンの積立でも億万長者になれることを証明してくれました。

20年前ですと、Amazonが1997年にIPOをするのですがその後ITバブルと共に株価もグングン上がって行きました。しかしITバブル崩壊とともに株価は急落。2001年に始めての黒字化をしてから現在の破竹の勢いが始まります。

黒字化のための主な施策が気になる方はこちらも参照ください。

 https://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/cyber/column/2002/amazon.html

こちら20年間の株価の推移、配当金、過去の積立のシュミレーションなどを以下で見てみます。

アマゾンの株と配当

1994年創業のAmazonで万人に知られるアメリカのテクノロジー企業です。創業以来利益は全て自社の成長の為に使用することで有名で2020年現在も無配。世界の企業の中でもR&D費(研究開発費)が飛び抜けて高いです。

日本市場では言わずと知れたAmazon,電子書籍のKindle, 動画配信のAmazon Prime, スマートスピーカーのEcho,クラウドサービスのAWSがよく知られています。

英語表記はAmzonで、株式でのティッカーシンボルはAMZNです。

20年前の株価は $17 で現在まで以下のように推移しています。以下のグラフは簡易的に1年間の初めの株価をとったものですが、2015年からの上昇がすごいですね。

 

アマゾンの株を月に1万円で20年間積み立てていたとすると

20年毎年買い続け、再投資の条件としては以下を設定します。

年に12万と月に1万程の設定としました。

  • 毎年$1000 (約12万円) の株式を購入 (月々1万程度の積み立て)
  • 配当金に関しては再投資して、株を買い増しする (無配ですが)
  • 配当金、過去の株価はYahoo Financeを参照

20年後には約8,480万円

今から20年前にAmazonの株を月1万円の積み立てを始めたとしたら、現在約8,480万 (USD 792,516) が手元にある計算になります。以下、20年の推移のグラフです。

 

株価が上昇したことにより過去10年で物凄い伸びを見せています。そして、株価の上昇が100倍を超えていますから、この伸びは改めてみても凄いですね。

またグラフでは小さく見えますが2008年でのリーマンショックの影響も長期で見ると押しのけています。このあたりは積立の強さですね。不安の中でも継続して積立を行い続けることがこう見るといかに大事かがわかります。

創業から一貫してCEOのジェフベゾスが率いており、同社の企業文化はビジネスの中でも有名です。また、当初は本のみの取り扱いから、今やありとあらゆるものを取り扱う世界最大の小売業へ。

さて、通常の積立との比較です。(比較するまでもないかもしれませんが)

Year 2000 (Year1) 2005 (Year5) 2010 (Year10) 2020 (Year20)
A. 毎月$100積み立て $1,200 $6,000 $12,000 $24,000
B. A+複利3% $1,236 $6,562 $14,169 $33,212
C. AMZN 株購入 + 配当再投資 $1,200 $11,253 $45,702 $792,516

グラフだとわかりにくかったですが、積立開始から5年、10年で既に大きな差が付いているのがわかります。

20年前からの月々1万円の積み立てで8,480万が手元にある。どうでしょう、積み立て投資はバカにできませんよね。国が積み立てNISAなどを奨励しているのもうなづけます。そして何よりも成長株の強さを感じますね。

仮に子どもが生まれてから積み立てたとして、成人時にはこんな金額が。と想像すると恐ろしい。

20年積立での配当は?

さて20年後に8,480万となった株価ですが、配当はどうでしょうか?

はい、無配なので配当金はありません。

株価があれだけ上昇していれば文句はないでしょう。我々投資家以上に、経営者であるジェフベゾスへ任せていた方が、遥かに良い投資および経営を実行してくれています。

アマゾンの株を月に5万円で20年間積み立てていたとすると

20年後には約4億2,400万

月に約1万円だったものを5万円としてみました。結果は、

約4億2,400万円

(USD 3,962,580)

圧巻ですね。たったの20年でこの金額とはおそるべしです。分散やインデックスが投資の基本ではありますが、この金額まで行くと成長株への集中投資を夢見てしまう額ですね。

圧巻のグラフです。

 

ちなみに普通に月に5万円を20年間積み立てるとすると1,200万円

複利3%で積み立てたとしても、1780万円ほどなので、この金額がいかに大きいかグラフを見ても明らかですね

株式を長期で保有することによる複利、再投資効果

長期で株を所有していると株価自体の上昇の影響も受けれます。配当以外にも企業活動において、企業が利益を自身の事業への再投資を行うことで企業自体にも複利のような効果が働き、結果として企業価値が上がる効果です。

結果として株を所有すると、配当と企業活動の2つで複利、再投資の効果を受けれているわけです。このことからも長期での資産運用であれば株式所有が有効です。

その他企業も参照に

参考【株価と配当金は?】20年間Appleの株を買い続けていたら

参考【株価と配当金は?】20年間マイクロソフトの株を買い続けていたら

参考【株価と配当金は?】2008年の上場からVISAの株を買い続けていたら

参考【株価と配当金は?】20年間P&Gの株を買い続けていたら

参考【株価と配当金は?】20年間コカコーラの株を買い続けていたら

参考【株価と配当金は?】20年間VTIの株を積立し、買い続けていたら

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
よろしければ応援クリックお願いします

-アメリカ 個別株, 複利の力

Copyright© とうますのアメリカ株.com , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.