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米国株ネットフリックス / アマゾンっぽいものをやりたくて創業

 

ここ最近株価が急上昇中のネットフリックス。話題になることは多いのですが、結構知らない方も多いので概要をおさらいの意味も兼ねてご紹介。

それにしてもNetflixの株価の経緯、もの凄い成長ですね。。

 

ネットフリックスのビジネスモデル

Netflixとは、月額課金で映画やテレビなどの動画がストリーミングで見ることできるサービスです。サブスクリプションという、月額制を採用しており、日本では1ヶ月のスタンダードプランで800円。

ちなみにストリーミングとはインターネット回線に接続して映像や音声データを利用できる再生方式のこと。

メリットとしてはインターネットを利用するため、自分自身のデータ容量を気にせず、つまりは数多くのコンテンツを楽しめます。

以前はインターネットを介したコンテンツに関してはダウンロードが主流だったのが、なぜストリーミングになったのでしょう?

一つはインターネット回線の高速化にあります。単純にストリーミングサービスでも高画質な動画が再生できるインフラが整ったからですね。

二つ目はサーバーやクラウドといった、コンテンツを保管しておく場所の容量増大とコスト減。アマゾンのクラウドシステムなど、ここ数年でデータストレージが増加、かつ企業の投資が多くなったことによるコスト減が進んでいます。

以前と比べて、大きな投資やランニングコストなく経営できるようになってきました。

USBメモリなんかを例にすればわかりやすいかと思いますが、16GBの容量で言えば現在は500円程度なのが、512MBで3000円程度でした。(単位全然違いますよ。。)

1GBあたりの値段で考えると、1/200まで価格が落ちてますね。 (6000円/GB から 30円/GB)

創業秘話

Netflixの創業は1998年。創業当時は郵送DVDレンタル事業がメイン事業でした。日本でもツタヤが同様のものをやっていて今やもはや懐かしさすら感じます。

それから2011年に現在の動画ストリーミング事業へ事業を大きく転換していきます。

ちなみに創業者のリードリード・ヘイスティングスの創業理由は「アマゾンっぽい何かをやりたかったから」

いくつかのメディアには「ビデオテープをレンタルした際、返却期限に間に合わず40ドルの延滞料金を支払った経験がきっかけ」と記載されていますが後々に実は違ったことが告白されています。

英語原文ですが参考にTwenty years ago, Netflix.com launched. The movie business has never been the same.

日本でのビジネス

最近はCMなども流れてかなり認知度も上がってきましたよね。

日本でもここ最近目にかけたであろうものをあげてみると。

渋谷での大規模な広告

https://twitter.com/NetflixJP/status/1075598336772562944

渋谷で昨年末に出していた広告。サンタクロースに向けて看板を出しており、意図としてはネットフリックスはサンタクロースの存在を信じています。といった、クリスマスシーズンにネットフリックス で押していたサンタクロースの映画のキャンペーンの一貫でした。

リモコンに設置されているNetFlixボタン

リモコンに標準搭載されているNetflixボタン

こちら家のリモコンですがネットフリックスのボタンが。

これは実は凄いことで、ボタンがあれば何度でも「あ、使ってみようかな」といったチャンスができるということです。わざわざCMだったり、デジタルキャンペーンなどをやり、HPに来てもらう事なく、日常の近くにいつでもボタンを押せる環境を作り出しています。

今後の展望

コンテンツなどにも大きく投資しており、かなり有望なビジネスモデルを持っています。

株価という意味では期待されている成長率を維持して、成長し続けられるか。また膨大なコンテンツ費用を回収できる利益を出せるかと期待値がかなり大きな銘柄です。

個人的にはビジネスモデルが確率し、映像は全世界中にスケールしやすいためここ2年は米国以外の展開をガシガシと進めて成長が続くと思っている銘柄の一つです。

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